TWO PRIVATE ROOMS – 往復朗読

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2020.5

#031
原民喜「夏の日のちぎれ雲」

佐藤朋子
#032
シモーヌ・ヴェイユ（田辺保訳）『工場日記』

青柳菜摘
#033
添田唖蝉坊《ああわからない》

佐藤朋子
#034
田淵行男「氷の蝶」

青柳菜摘
#035
岩井俊二『スワロウテイル』

郷拓郎
#036
ホルヘ・ルイス・ボルヘス、アドルフォ・ビオイ＝カサーレス（柳瀬尚紀訳）『ボルヘス怪奇譚集』

佐藤朋子
#037
カニエ・ナハ『IC』

青柳菜摘
#038
中井正一『美学入門』

佐藤朋子
#039
サスキア・オルドウォーバース（有限会社フォンテーヌ訳）「Trailer」

青柳菜摘
#040
田澤拓也『虚人寺山修司伝』

日和下駄
#041
石川啄木「ココアのひと匙」、「飛行機」

佐藤朋子
#042
ステファヌ・マラルメ『マラルメ先生のマザー・グース』

青柳菜摘

2020.6

#043
丘灯至夫『日本歌謡史』

佐藤朋子
#044
ガブリエル・ガルシア=マルケス（野谷文昭訳）「光は水に似る」

青柳菜摘
#045
曲田慶吉「金の長いも」

佐藤朋子
#046
瀬川拓郎「アイヌは黄金の民だったか」

青柳菜摘
#047
W.B.イエイツ「黄金時代」

佐藤朋子
#048
サミュエル・ベケット（宇野邦一訳）『見ちがい言いちがい』

青柳菜摘
#049
山下澄人『月の客』

山下澄人
#050
安部公房『砂の女』

佐藤朋子
#051
アンナ・カヴァン（安野玲訳）「氷の嵐」

青柳菜摘
#052
高村光太郎『智恵子抄』

佐藤朋子
#053
庄野潤三「静物」

青柳菜摘
#054
ナタリー・サロート（平岡篤頼）『生と死の間』

佐藤朋子
#055
アゴタ・クリストフ（堀茂樹訳）「母語と敵語」

青柳菜摘
#056
川村邦光『巫女の民俗学＜女の力＞の近代』

小宮麻吏奈
#057
柳田國男「雀をクラということ」

佐藤朋子
#058
金井美恵子「アンデルセンの歯痛」

青柳菜摘
#059
正岡子規「煩悶」

佐藤朋子
#060
武満徹『サイレント・ガーデン滞院報告・キャロティンの祭典』

青柳菜摘

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#031原民喜「夏の日のちぎれ雲」

#032シモーヌ・ヴェイユ（田辺保訳）『工場日記』

#033添田唖蝉坊《ああわからない》

#034田淵行男「氷の蝶」

#035岩井俊二『スワロウテイル』

#036ホルヘ・ルイス・ボルヘス、アドルフォ・ビオイ＝カサーレス（柳瀬尚紀訳）『ボルヘス怪奇譚集』

#037カニエ・ナハ『IC』

#038中井正一『美学入門』

#039サスキア・オルドウォーバース（有限会社フォンテーヌ訳）「Trailer」

#040田澤拓也『虚人 寺山修司伝』

#041石川啄木「ココアのひと匙」、「飛行機」

#042ステファヌ・マラルメ『マラルメ先生のマザー・グース』

#043丘灯至夫『日本歌謡史』

#044ガブリエル・ガルシア=マルケス（野谷文昭訳）「光は水に似る」

#045曲田慶吉「金の長いも」

#046瀬川拓郎「アイヌは黄金の民だったか」

#047W.B.イエイツ「黄金時代」

#048サミュエル・ベケット（宇野邦一訳）『見ちがい言いちがい』

#049山下澄人『月の客』

#050安部公房『砂の女』

#051アンナ・カヴァン（安野玲訳）「氷の嵐」

#052高村光太郎『智恵子抄』

#053庄野潤三「静物」

#054ナタリー・サロート（平岡篤頼）『生と死の間』

#055アゴタ・クリストフ（堀茂樹訳）「母語と敵語」

#056川村邦光『巫女の民俗学＜女の力＞の近代』

#057柳田國男「雀をクラということ」

#058金井美恵子「アンデルセンの歯痛」

#059正岡子規「煩悶」

#060武満徹『サイレント・ガーデン 滞院報告・キャロティンの祭典』

#031
原民喜「夏の日のちぎれ雲」

#032
シモーヌ・ヴェイユ（田辺保訳）『工場日記』

#033
添田唖蝉坊《ああわからない》

#034
田淵行男「氷の蝶」

#035
岩井俊二『スワロウテイル』

#036
ホルヘ・ルイス・ボルヘス、アドルフォ・ビオイ＝カサーレス（柳瀬尚紀訳）『ボルヘス怪奇譚集』

#037
カニエ・ナハ『IC』

#038
中井正一『美学入門』

#039
サスキア・オルドウォーバース（有限会社フォンテーヌ訳）「Trailer」

#040
田澤拓也『虚人寺山修司伝』

#041
石川啄木「ココアのひと匙」、「飛行機」

#042
ステファヌ・マラルメ『マラルメ先生のマザー・グース』

#043
丘灯至夫『日本歌謡史』

#044
ガブリエル・ガルシア=マルケス（野谷文昭訳）「光は水に似る」

#045
曲田慶吉「金の長いも」

#046
瀬川拓郎「アイヌは黄金の民だったか」

#047
W.B.イエイツ「黄金時代」

#048
サミュエル・ベケット（宇野邦一訳）『見ちがい言いちがい』

#049
山下澄人『月の客』

#050
安部公房『砂の女』

#051
アンナ・カヴァン（安野玲訳）「氷の嵐」

#052
高村光太郎『智恵子抄』

#053
庄野潤三「静物」

#054
ナタリー・サロート（平岡篤頼）『生と死の間』

#055
アゴタ・クリストフ（堀茂樹訳）「母語と敵語」

#056
川村邦光『巫女の民俗学＜女の力＞の近代』

#057
柳田國男「雀をクラということ」

#058
金井美恵子「アンデルセンの歯痛」

#059
正岡子規「煩悶」

#060
武満徹『サイレント・ガーデン滞院報告・キャロティンの祭典』