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2020.6

  • #061
    アーネスト・ヘミングウェイ(上田麻由子訳)「ある新聞読者の手紙」


  • #062
    ダニエル・キイス(小尾芙佐訳)『アルジャーノンに花束を』


  • #063
    中谷宇吉郎「実験室の記憶」


  • #064
    メアリ・シェリー(森下弓子訳)『フランケンシュタイン』


  • #065
    フランツ・カフカ(池内紀編訳)「流刑地にて」


  • #066
    カニエ・ナハ『なりたての寡婦』


  • #067
    青柳菜摘「仮語」


  • #068
    佐藤朋子『しろきつね、隠された歌』


  • #069
    宮沢賢治『イーハトーボ農学校の春』


  • #070
    小笠原鳥類「生きている印刷物」


  • #071
    岩波書店編集部ほか「馬」「高山の花」、J・C・マクローリン(八杉龍一訳)「動物進化の物語」


  • #072
    吉野晴朗『ふるさとの富士250山をゆく』、武田百合子『富士日記 不二小大居百花庵日記(上)』


2020.7

  • #073
    桂九雀「元犬」


  • #074
    内田百閒『ノラや』


  • #075
    オリバー・サックス(高見幸郎・金沢泰子訳)『妻と帽子を間違えた男』


  • #076
    アーサー・ケストラー(日高敏隆・長野敬訳)「単語の鎖と言語の木郵便屋とイヌ」


  • #077
    柳父章『翻訳語成立事情』


  • #078
    ジャン・ボードリヤール(今村仁司・塚原史訳)「荘子の肉屋」


  • #079
    デヴィッド・グレーバー(高祖岩三郎・佐々木夏子訳)「性と死のゲーム、人肉負債(ティブ族)」


  • #080
    アビ・ヴァールブルク(三島憲一訳)『蛇儀礼』


  • #081
    竹谷靭負「麦藁蛇と山の祭り」、ロジェ・カイヨワ(中原好文訳)「メドゥーサ」


  • #082
    折口信夫「虫送り人形」、寺田寅彦「田園雑感」


  • #083
    アン・モロウ・リンドバーグ(吉田健一訳)「浜辺」


  • #084
    山村暮鳥「春の海のうた」


  • #085
    宮城道雄「雨夜の駅」


  • #086
    岡倉覚三(村岡博訳)「芸術鑑賞」


  • #087
    川俣正「歩く思考」


  • #088
    マルセル・デュシャン(横山正・小林康夫訳)「一九一四年のボックス」


  • #089
    E・A・ポー(桜庭一樹翻案)「メルツェルさんのチェス人形」


  • #090
    寺山修司、矢牧健太郎「鉄道旅行をシュミレートした大がかりなパノラマ」、「オルガンに埋葬した心臓」