About

2020.9

  • #140
    伊藤比呂美『河原荒草』、Hiromi Ito(Jeffrey Angles訳)「WILD GRASS ON THE RIVERBANK」


  • #139
    伊藤比呂美「私はなぜパンパスグラスを殺したか」


  • #138
    稲垣栄洋「クズ」


  • #137
    J・H・ファーブル(日高敏隆・林瑞枝訳)「植物の眠り」


  • #136
    萩原朔太郎「死なない蛸」


  • #135
    島田雅彦「FAX連載小説 アルマジロの秘密」


2020.8

  • #134
    ダムタイプ『メモランダム 古橋悌二』リトル・モア(2000)


  • #133
    ジョナス・メカス(木下哲夫訳)『フローズン・フィルム・フレームズ 静止した映画』フォトプラネット(1997)


  • #132
    ポール ・アンドラ(北村匡平訳)『黒澤明の羅生門 フィルムに籠めた告白と鎮魂』新潮社(2019)


  • #131
    ジャン=リュック・ゴダール(仲川譲訳)「シナリオ ウィークエンド」


  • #130
    東野芳明「実体喪失の旅ーーアメリカ横断1/4」


  • #129
    ロラン・バルト(石川美子訳)『喪の日記』みすず書房(2015)


  • #128
    スーザン・ソンタグ(木幡和枝訳)『私は生まれなおしている 日記とノート1947-1963』


  • #127
    小島信夫『残光』新潮社(2006)


  • #126
    金井美恵子「長い午後あるいは花物語前後の子ども」


  • #125
    ベルトルト・ブレヒト(矢川澄子訳)『子供の十字軍』マガジンハウス(1992)


  • #124
    アンリ・ミショー(小海永二訳)『みじめな奇蹟』


  • #123
    ウラジーミル・ナボコフ(森慎一郎訳)『淡い焰』


  • #122
    水無瀬真理「reviews「閉ざされた世界」からの照射」


  • #121
    及川俊哉、髙塚謙太郎、中家菜津子、永方ゆか、松本秀文、山田亮太、谷川俊太郎『1篇の詩に対する60日間の考察の記録』


  • #120
    竹内浩三「ある夜」


  • #119
    谷川俊太郎「ゆうぐれ」


  • #118
    石垣りん「母の顔」、「くらし」


  • #117
    ドン・デリーロ(上岡伸雄訳)『ボディ・アーティスト』


  • #116
    いとうせいこう『想像ラジオ』


  • #115
    フアン・ルルフォ(杉山晃・増田義郎訳)『ペドロ・パラモ』


  • #114
    井上円了「おばけの正体」


  • #113
    馬部隆弘『椿井文書 日本最大級の偽文書』


  • #112
    Googleマップ「現在地から王子駅まで徒歩ルートを検索」


  • #111
    駅前看板地図「王子駅周辺案内図」