About

2020.10

  • #181
    宮内悠介「原爆の局」


  • #182
    エルフリーデ・イェリネク(林立騎訳)「エピローグ?[光のないⅡ]」


  • #183
    石牟礼道子「潮を吸う岬」


  • #184
    ヴィクトール・E・フランクル(池田香代子訳)『夜と霧』


  • #185
    多和田葉子『献灯使』


  • #186
    柳美里「静物画2018 男子版」


  • #187
    飴屋法水『彼の娘』


  • #188
    村上靖彦「贈りものを受け取る受動性」


  • #189
    戸井田道三「お水屋さんごっこ」


  • #190
    ジャン・コクトー(東郷青児訳)『怖るべき子供たち』


  • #191
    エドゥアルド・ガレアーノ(久野量一訳)『日々の子どもたち あるいは366篇の世界史』


  • #192
    フランツ・カフカ(中島敦訳)「罪・苦痛・希望・及び真実の道についての考察」


  • #193
    中島敦「山月記」


  • #194
    中原中也「幼獣の歌」


  • #195
    磯崎新「都市破壊業KK設立趣意書および事業内容書」


2020.11

  • #196
    竹内浩三「人生」


  • #197
    ギュスターヴ・フローベール(小倉考誠訳)『紋切型辞典』


  • #198
    白川静『常用字解』


  • #199
    北園克衛「奇妙な肖像」


  • #200
    ジョン・ケージ(柿沼敏江訳)二ページ、音楽とダンスについての一二二の言葉


  • #201
    円城塔『文字渦』


  • #202
    ジャン=リュック・ナンシー(西宮かおり訳)『思考の取引 書物と書店と』


  • #203
    ハーマン・メルヴィル(牧野有通訳)『書記バートルビー/漂流船』


  • #204
    ロラン・バルト(沢崎浩平訳)『テクストの快楽』


  • #205
    レーモン・ルーセル(岡谷公二訳)『ロクス・ソルス』


  • #206
    多和田葉子『文字移植』


  • #207
    河野聡子「パンダ・チャント」


  • #208
    川上未映子『わたくし率イン歯ー、または世界』


  • #209
    古井由吉「こころ(夏目漱石)解説」


  • #210
    夏目漱石『私の個人主義』講談社(1978)