About

2020.7

  • #080
    アビ・ヴァールブルク(三島憲一訳)『蛇儀礼』


  • #079
    デヴィッド・グレーバー(高祖岩三郎・佐々木夏子訳)「性と死のゲーム、人肉負債(ティブ族)」


  • #078
    ジャン・ボードリヤール(今村仁司・塚原史訳)「荘子の肉屋」


  • #077
    柳父章『翻訳語成立事情』


  • #076
    アーサー・ケストラー(日高敏隆・長野敬訳)「単語の鎖と言語の木郵便屋とイヌ」


  • #075
    オリバー・サックス(高見幸郎・金沢泰子訳)『妻と帽子を間違えた男』


  • #074
    内田百閒『ノラや』


  • #073
    桂九雀「元犬」


2020.6

  • #072
    吉野晴朗『ふるさとの富士250山をゆく』、武田百合子『富士日記 不二小大居百花庵日記(上)』


  • #071
    岩波書店編集部ほか「馬」「高山の花」、J・C・マクローリン(八杉龍一訳)「動物進化の物語」


  • #070
    小笠原鳥類「生きている印刷物」


  • #069
    宮沢賢治『イーハトーボ農学校の春』


  • #068
    佐藤朋子『しろきつね、隠された歌』


  • #067
    青柳菜摘「仮語」


  • #066
    カニエ・ナハ『なりたての寡婦』


  • #065
    フランツ・カフカ(池内紀編訳)「流刑地にて」


  • #064
    メアリ・シェリー(森下弓子訳)『フランケンシュタイン』


  • #063
    中谷宇吉郎「実験室の記憶」


  • #062
    ダニエル・キイス(小尾芙佐訳)『アルジャーノンに花束を』


  • #061
    アーネスト・ヘミングウェイ(上田麻由子訳)「ある新聞読者の手紙」


  • #060
    武満徹『サイレント・ガーデン 滞院報告・キャロティンの祭典』


  • #059
    正岡子規「煩悶」


  • #058
    金井美恵子「アンデルセンの歯痛」


  • #057
    柳田國男「雀をクラということ」


  • #056
    川村邦光『巫女の民俗学<女の力>の近代』


  • #055
    アゴタ・クリストフ(堀茂樹訳)「母語と敵語」


  • #054
    ナタリー・サロート(平岡篤頼)『生と死の間』


  • #053
    庄野潤三「静物」


  • #052
    高村光太郎『智恵子抄』


  • #051
    アンナ・カヴァン(安野玲訳)「氷の嵐」