TWO PRIVATE ROOMS – 往復朗読

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2020.11

#211
ハンナ・アーレント(森一郎訳)『活動的生』

青柳菜摘
#212
柄谷行人「人間的なもの」

佐藤朋子
#213
大江健三郎「奇妙な仕事」

青柳菜摘
#214
スティーヴン・ミルハウザー(柴田元幸訳)「ここ歴史協会で」

飯岡幸子
#215
穂村弘「デニーズ・ラブ」

大道寺梨乃
#216
山室静「エデンの園のアダムとエバ」

佐藤朋子
#217
マルッティ・ハーヴィオ (坂井玲子訳)『カレワラタリナ』

青柳菜摘
#218
中沢新一「シンデレラに抗するシンデレラ」

佐藤朋子
#219
高群逸枝『娘巡礼記』

チーム・チープロ
#220
菅原孝標女(江國香織訳)「更級日記」

青柳菜摘
#221
星野道夫「旅をする木」

佐藤朋子
#222
立原道造「詩集さふらん」

青柳菜摘
#223
飴屋法水「彼の空白」

伏見瞬
#224
チャック・パラニューク（池田真紀子訳）『ファイト・クラブ』

honnninnman
#225
Pixies「Where Is My Mind」、岡本綺堂「五分間」

佐藤朋子

2020.12

#226
吉田健一『時間』

青柳菜摘
#227
夢野久作「懐中時計」

佐藤朋子
#228
岡本かの子「時代色」

青柳菜摘
#229
如月小春「1982.9.22」

佐藤朋子
#230
ミヒャエル・エンデ(大島かおり訳)『モモ』

青柳菜摘
#231
松尾芭蕉(角川書店編)『おくのほそ道（全）』

カニエ・ナハ
#232
堀米庸三「歴史をみる眼」

佐藤朋子
#233
桂英史『表現のエチカ　芸術の社会的な実践を考えるために』

青柳菜摘
#234
Ｍ・マクルーハン（栗原裕、河本仲聖訳）『メディア論　人間の拡張の諸相』

佐藤朋子
#235
スーザン・ソンタグ（柴田元幸訳）「ダミー」

青柳菜摘
#236
北山修『人形遊び―複製人形論序説』

佐藤朋子
#237
ロージ・ブライドッティ(門林岳史監訳、大貫菜穂・篠木涼・唄邦弘・福田安佐子・増田展大・松谷容作共訳)『ポストヒューマン　新しい人文学に向けて』

青柳菜摘
#238
クロード・アヴリーヌ（河盛好蔵訳）『人間最後の言葉』

薮前知子
#239
白州正子「井筒」

佐藤朋子

2021.1

#240
保坂和志『ハレルヤ』

青柳菜摘

1...

#211ハンナ・アーレント(森一郎訳)『活動的生』

#212柄谷行人「人間的なもの」

#213大江健三郎「奇妙な仕事」

#214スティーヴン・ミルハウザー(柴田元幸訳)「ここ歴史協会で」

#215穂村弘「デニーズ・ラブ」

#216山室静「エデンの園のアダムとエバ」

#217マルッティ・ハーヴィオ (坂井玲子訳)『カレワラタリナ』

#218中沢新一「シンデレラに抗するシンデレラ」

#219高群逸枝『娘巡礼記』

#220菅原孝標女(江國香織訳)「更級日記」

#221星野道夫「旅をする木」

#222立原道造「詩集さふらん」

#223飴屋法水「彼の空白」

#224チャック・パラニューク（池田真紀子訳）『ファイト・クラブ』

#225Pixies「Where Is My Mind」、岡本綺堂「五分間」

#226吉田健一『時間』

#227夢野久作「懐中時計」

#228岡本かの子「時代色」

#229如月小春「1982.9.22」

#230ミヒャエル・エンデ(大島かおり訳)『モモ』

#231松尾芭蕉(角川書店編)『おくのほそ道（全）』

#232堀米庸三「歴史をみる眼」

#233桂英史『表現のエチカ 芸術の社会的な実践を考えるために』

#234Ｍ・マクルーハン（栗原裕、河本仲聖訳）『メディア論 人間の拡張の諸相』

#235スーザン・ソンタグ（柴田元幸訳）「ダミー」

#236北山修『人形遊び―複製人形論序説』

#237ロージ・ブライドッティ(門林岳史監訳、大貫菜穂・篠木涼・唄邦弘・福田安佐子・増田展大・松谷容作共訳)『ポストヒューマン 新しい人文学に向けて』

#238クロード・アヴリーヌ（河盛好蔵訳）『人間最後の言葉』

#239白州正子「井筒」

#240保坂和志『ハレルヤ』

#211
ハンナ・アーレント(森一郎訳)『活動的生』

#212
柄谷行人「人間的なもの」

#213
大江健三郎「奇妙な仕事」

#214
スティーヴン・ミルハウザー(柴田元幸訳)「ここ歴史協会で」

#215
穂村弘「デニーズ・ラブ」

#216
山室静「エデンの園のアダムとエバ」

#217
マルッティ・ハーヴィオ (坂井玲子訳)『カレワラタリナ』

#218
中沢新一「シンデレラに抗するシンデレラ」

#219
高群逸枝『娘巡礼記』

#220
菅原孝標女(江國香織訳)「更級日記」

#221
星野道夫「旅をする木」

#222
立原道造「詩集さふらん」

#223
飴屋法水「彼の空白」

#224
チャック・パラニューク（池田真紀子訳）『ファイト・クラブ』

#225
Pixies「Where Is My Mind」、岡本綺堂「五分間」

#226
吉田健一『時間』

#227
夢野久作「懐中時計」

#228
岡本かの子「時代色」

#229
如月小春「1982.9.22」

#230
ミヒャエル・エンデ(大島かおり訳)『モモ』

#231
松尾芭蕉(角川書店編)『おくのほそ道（全）』

#232
堀米庸三「歴史をみる眼」

#233
桂英史『表現のエチカ　芸術の社会的な実践を考えるために』

#234
Ｍ・マクルーハン（栗原裕、河本仲聖訳）『メディア論　人間の拡張の諸相』

#235
スーザン・ソンタグ（柴田元幸訳）「ダミー」

#236
北山修『人形遊び―複製人形論序説』

#237
ロージ・ブライドッティ(門林岳史監訳、大貫菜穂・篠木涼・唄邦弘・福田安佐子・増田展大・松谷容作共訳)『ポストヒューマン　新しい人文学に向けて』

#238
クロード・アヴリーヌ（河盛好蔵訳）『人間最後の言葉』

#239
白州正子「井筒」

#240
保坂和志『ハレルヤ』