About

2020.9

  • #151
    レイ・ブラッドベリ(伊藤典夫訳)「もしもわたしが、恐竜は死んではいない、と言ったとしたら」


  • #152
    フィリップ・K・ディック(浅倉久志訳)『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』


  • #153
    青柳菜摘『アトミック蒸留所の山羊』


  • #154
    R・L・スティーブンソン(福原麟太郎・葛原滋・高村規子訳)「見えない友だち」


  • #155
    マルティン・ハイデッガー(高坂正顕・辻村公一訳)「家の友」


  • #156
    金関寿夫「暦」


  • #157
    柴崎友香「二人は毎月名画座に通い、映画館に行く前には必ず近くのラーメン屋でラーメンと餃子とチャーハンを食べ、あるとき映画の中に一人とそっくりな人物が映っているのを観た」


  • #158
    岡田利規「わたしの場所の複数」


  • #159
    福永信『実在の娘達』


  • #160
    楠山正雄「猿と蟹」


  • #161
    柳田国男「あくとたろう」


  • #162
    島尾ミホ『海辺の生と死』


  • #163
    保坂和志『生きる歓び』


  • #164
    富岡多恵子「ごきげんいかがですか」


2020.10

  • #165
    ジュンパ・ラヒリ(小川高義訳)『停電の夜に』


  • #166
    志賀直哉「焚火」


  • #167
    J・D・サリンジャー(村上春樹訳)『フラニーとズーイ』


  • #168
    オイゲン・ベルゲル(魚住孝至訳)『新訳 弓と禅』


  • #169
    井筒俊彦「禅における言語的意味の問題」


  • #170
    柿木伸之「言語とは名である」


  • #171
    ミシェル・フーコー(豊崎光一・清水正訳)『これはパイプではない』哲学書房(1986)


  • #172
    マックス・エルンスト(支倉寿子訳)「シュルレアリスムとは何か?」、利光哲夫「シュルレアリスムの演劇」


  • #173
    ロザリンド・E・クラウス(谷川渥・小西信之訳)『視覚的無意識』


  • #174
    港千尋「光の触覚」


  • #175
    村上春樹『騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編(上)』


  • #176
    井狩弥介「仮面の眼」


  • #177
    矢川澄子「神さまと兎の住む小さな島国の物語」


  • #178
    川端康成「竜宮の乙姫」


  • #179
    いしいしんじ『ぶらんこ乗り』新潮社


  • #180
    飯岡幸子『豆膝記』私家版(2018)